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江崎グリコの歴史がわかる 江崎記念館に行ってきました。大阪駅の次の駅、塚本下車です。
グリコにはおもちゃのおまけがついているじゃないですか。初期(1935年=昭和10年!!)から現在まで、2万種類以上のおまけがあるそうです。記念館には、その中の約4000点が展示されています。

グリコ

子どもとこの大量のおまけおもちゃを見に行けたら面白いかな、思って、記念館に行ってみました。
ガラスケースにずらーっと並ぶ豆おもちゃも圧巻です。どれも小さくて、でも、生活用品とか昆虫、車、お人形とか、子どもがとても喜びそうなものばかり。

でも、私は、創業者江崎利一氏の生き方に圧倒されました。
社名のグリコ、これは、今が旬の カキの茹で汁に多く含まれる グリコーゲン が由来。
子どもに栄養を、と子どもに人気のキャラメルに、グリコーゲンを入れてみた、と。

業界で無理と言われた、ビスケットにクリームサンドも初めて成功させて、ビスコ。

今まで包丁で削っていたカレールーを、板チョコみたいに折れるタイプにしたのも、グリコが初。

アーモンドチョコ・ポッキー・プリッツ・・・これらもみんなグリコの工夫から生まれています。

しかも、グリコといえば、派手な広告が印象的です。
これも、江崎氏の「工場が焼けても、(広告の)記憶は消えない」という戦争体験が元になっています。

一粒三百メートルとか、グリコのマークとか。
お菓子の自販機を始めたのもグリコだし、大阪 → 東京に進出したときの自販機は、なんと、
旗本退屈男の映画が見られる、というものでした。







単にお菓子メーカー、くらいにしか思っていなかったグリコですが、この想像力の豊かさと実行力には深い感銘を受けました。
日本のものづくりの原点、という感じの方です。

記念館は無料です。2階の小さな展示スペースですが、1時間半はゆっくり見て回れました。
無料にもかかわらず、最後にお土産までいただいて。

夕方、息子とスーパーに行くと、ヨーグルトコーナーで「グリコだ!」、お菓子コーナーで「グリコだ!」
グリコがしっかり、記憶に刻まれたようです。
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