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京都で開催中の(5月17日までです)狩野派展に行ってきました。
新聞や電車のつり広告で、狩野山楽の唐獅子図屏風の部分絵が宣伝されていて、連休前からずっと行きたかったです。

子どもにも、本物に触れて欲しい、と思って、ちょっと退屈するかも(多分解説文は難しくて、読めない)しれないので、京都行きの餌として、抹茶パフェのお約束をしました。
国立博物館より、もう少し京都駅寄りに「梅香堂」さんという素敵なお店を見つけたので、まずそこに寄ってみました。

とってもとってもおいしい抹茶パフェでした!巨大で、とても一人では食べ切れません、の量で、大満足です。

抹茶パフェ

ちょっと体も冷えたので、歩いて国立博物館に戻って、展覧会をゆっくり堪能しました。

巨大な襖絵、煌びやかな装飾、精緻な絵・・・圧倒されました。
中でも、狩野山楽の風景画が強く印象に残っています。建物の縦横の細かい線が、本当に定規で引かれたかのように、ちょっとの狂いもないような、精巧な計算しつくされた絵です。

そして、最後の狩野探幽。植物も構図も美しいのですが、そこに描かれている動物もまた素晴らしい。
本当に、息を呑む、という感じでした。

展覧会は、狩野派の政治的戦略として、豊臣→徳川に世が移る時代に、豊臣に寵愛された永徳→徳川に仕えた探幽と、時の権力者にうまく寄り添う形で、時代を生き抜くという作戦が紹介されていました。
それにあわせるかのように、絵の趣も異なるのが、とても興味深いです。
私の印象に残った山楽は、徳川に時代が移ったあとも、京都に残った人で、また絵の系譜が異なるようです。

とてもすてきだったので、ポストカードを記念に買って帰りました。

ポストカード

むき出しだと芸がないので、厚紙に錐で穴を開けて、輪ゴムを通して、壁掛けを作りました!

壁掛け
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